MINI/R56/ヘッドカバーガスケット交換/オイルフィルターハウジングガスケット交換/スパークプラグ・イグニッションコイル交換/エンジンオイル漏れ/オイル油圧警告点灯
- GARAGENT ガレージェント
- 2024年7月19日
- 読了時間: 7分

この度は、MINI/R56/ヘッドカバーガスケット交換/オイルフィルターハウジングガスケット交換/スパークプラグ・イグニッションコイル交換のご依頼を頂きました!
有難う御座います。
担当整備士は BMWマイスター野村です
![BMW-X5[E70]/左右ヘッドライト磨きクリーン/H/L/黄ばみ/スチーマー施工/R6年度より車検審査基準変更](https://static.wixstatic.com/media/935923_c35245d3273641c399cac39d8381f183~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_735,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/935923_c35245d3273641c399cac39d8381f183~mv2.jpg)
BMWにてテクニシャンとして在籍。野村はBMWマイスターという特別な資格を取得しています。BMW独自の資格で5段階にレベル分けされているもので、その最高レベルがBMWマイスターというものです。合格率はわずか4%という超難関の試験。BMWディーラーのわずか1割ほどしかおりません。多くの人がマイスターを取得するのに10年以上を費やしていますが、野村は6年で取得しています。BMWのことでしたらなんでもご相談ください。
[MINI R56今回の整備記録]
今回は、エンジンオイルが漏れているとのことで点検・修理のご依頼を頂きました。
まずは、下廻り等も点検し状態チェックからしていきます!
MINIにかぎらずBMWやMercedes-Benzでもオイルフィルタハウジングのオイル漏れは多々あります。
エンジン廻り、リフトアップしオイル漏れの状態を確認。

エンジンのブロックに茶色く着いてるのがオイルです。
エンジン真上のヘッドカバーからもオイル漏れ症状確認!
では、交換作業開始!

こちらが取り外しをしたオイルフィルタハウジングの状態です!
シールが劣化で経立っていたりボロボロになっていました!
こちらはガスケットを交換しました!



ヘッドカバーのガスケットも交換し、スパークプラグ・イグニッションコイルの交換をします!

外したプラグ・コイルです!

新品取付完了!!
[MINI R56エンジンオイル漏れの原因]

エンジンオイル漏れの原因にはいくつかのポイントがあります。
ヘッドカバーガスケットの劣化: MINI R56のエンジンでは、ヘッドカバーがエンジン上部を覆い、その周囲にガスケットが配置されています。時間とともにこのガスケットが劣化すると、オイルが漏れやすくなります。特にエンジンの温度変化や振動が影響を与え、ガスケットのシール性能が低下することがあります。
オイルパンのガスケットの劣化: エンジン下部に位置するオイルパンも、オイル漏れの主要な原因です。オイルパンのガスケットが劣化すると、エンジンオイルがパンの周囲から漏れ出します。特に走行中の振動や路面の衝撃が影響し、ガスケットの密閉性が損なわれることがあります。
バルブステムシールの劣化: エンジンのバルブステムシールが劣化すると、燃焼室内からエンジンオイルが漏れる場合があります。これは特にエンジンが加熱された後により顕著に現れる傾向があります。バルブステムシールの交換が必要となる場合があります。
オイルフィルターハウジングのシール不良: MINI R56ではオイルフィルターがエンジンの側面に配置されており、そのハウジング周囲のシールが不完全になると、オイルが漏れやすくなります。オイルフィルターハウジングのシールを定期的に点検し、必要に応じて交換することが重要です。
エンジンケースのクラック: まれに、エンジンケース自体にクラックが入ることがあり、これがオイル漏れの原因になることがあります。エンジンの振動や高温による熱応力が原因となり、クラックが発生することがあります。
[MINI R56オイルフィルタハウジングとは]

オイルフィルターの収納: エンジンオイルをクリーンに保つために、オイルフィルターハウジングはフィルターを収納し、オイルが通過する前に不純物や微粒子を除去します。これによりエンジンの内部部品を効果的に保護し、エンジン寿命を延ばします。
オイルフィルターの交換: MINIのオイルフィルターハウジングには、オイルフィルターが組み込まれており、定期的な交換が推奨されます。オイルフィルターはエンジンオイルが流れる間に汚れや異物を捕らえるため、交換が必要です。ハウジングの交換時には、新しいオイルフィルターをセットすることでエンジンの清浄度を維持します。
オイルの循環管理: エンジンのオイルは常に循環し、エンジン内部を潤滑し冷却します。オイルフィルターハウジングはこの循環過程でオイルがクリーンで効率的に流れることを確保し、エンジンのパフォーマンスを維持します。
[MINI R56スパークプラグ・イグニッションコイルの交換時期とは]

スパークプラグとイグニッションコイルの役割
スパークプラグ: スパークプラグはエンジンの燃焼室で混合気を点火し、エンジンの正常な動作に不可欠です。点火プラグとも呼ばれます。エンジンが効率的に燃焼し、パワーを発揮するために、適切な点火プラグが重要です。
イグニッションコイル: イグニッションコイルはスパークプラグに高電圧の電流を供給し、点火を引き起こす役割を担っています。エンジンの正確な点火タイミングを管理し、燃焼の効率とパフォーマンスを向上させます。
交換時期と注意点
交換時期: スパークプラグとイグニッションコイルの交換時期は、一般的にはメーカーの推奨に従います。一般的な目安としては、スパークプラグは通常3万キロメートルから5万キロメートルごとに交換が推奨されますが、運転条件や使用状況によって異なる場合があります。イグニッションコイルも同様の交換サイクルが推奨されます。
点検と診断: エンジンのパフォーマンスが低下したり、始動性や燃費が悪化したりする場合、スパークプラグやイグニッションコイルの点検を行う必要があります。異音や振動、エンジンの不安定な動作も交換を検討する理由となります。
メリット: スパークプラグとイグニッションコイルを定期的に交換することで以下のメリットが得られます。
燃費の向上: 新しいスパークプラグとイグニッションコイルは効率的な燃焼を促進し、燃費の向上につながります。
エンジンパフォーマンスの向上: 正確な点火が保証されることで、エンジンの出力やトルクが向上し、スムーズな加速と高いパフォーマンスが得られます。
定期的なメンテナンスでホイールアライメントやりましょう!!!
ー整備屋 ホイールアライメント AUTEL[IA900WA]ー

弊社ではホイールアライメントも作業可能で御座います。
・車の走行距離が数万kmを超えてきてコンディションを知りたい時
・事故を起こした時
・サスペンションの脱着を行った時
・車高を調整した時
・タイヤ交換時に偏摩耗が見受けられた時
・足回りの部品交換やカスタムをした時etc...
*特に足廻りの整備や事故をしたときは、本来のアライメントから大きく狂ってしまうタイミングですので注意が必要です。

●ホイールアライメント調整によるメリット●
①運転安定性や燃費にも直接影響
②タイヤの寿命を延ばし、ハンドリングや乗り心地の向上
③車両のメンテナンスコストも削減されます。
以上の事から、車両には決まったアライメントデータがあり確実に調整していきます。

×ホイールアライメント調整をしないとどんなデメリットがあるか×
①タイヤの偏摩耗を引き起こします。これは、タイヤの寿命を短くし、交換の時期を早めてしまいます。
②タイヤのグリップ力が低下し、ブレーキングやコーナリング時の制御が難しくなる。
③車輪が適切に向いていないため、車両が不必要な抵抗を受けることにより、燃費が低下
④サスペンションやステアリングシステムに過度の負荷がかかり、これらの部品の摩耗や故障を早める可能性があります。
デメリットを見ますと、アライメントをせずにいる車両に掛かるメンテナンスコストが増加される事が多いに考えられます。
ご愛車の走行に違和感を感じるなど、アライメントにご興味のある方は是非、ご相談ください。
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輸入車整備専門店・整備屋
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東京都町田市根岸2-16-13
TEL: 042-794-4425
Email: info@seibiya-machida.com
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