【BMW/MINI F56】東京都日野市S様車検整備 Vol.3
- 2025年12月24日
- 読了時間: 3分

東京都日野市からお越しのS様
今回車検整備でご入庫
整備担当BMWマイスター野村
作業内容
・車検整備
・フロントショックアッパーマウント交換
・右内側ドライブシャフトブーツ交換
・リアショックロワスプリングパッド交換
今回はにリアショックロワスプリングパッドついて解説します

スプリングにはスプリングパッドと呼ばれるゴムパーツが取り付けられておりスプリングからの力を支えています

左;旧品 右;新品
劣化により切れてしまっています
【BMW/MINI】リアショックのスプリングパッド劣化は危険|異音・乗り心地悪化・車検への影響
BMW・MINIなどの輸入車で、リア足回りからの異音や乗り心地の悪化が出た際、意外と見落とされがちなのがリアショックのスプリングパッド劣化です。
小さなゴム部品ですが、実は 安全性・快適性・車検 に大きく関わる重要パーツです。
■ スプリングパッドとは?
スプリングパッドは、サスペンションスプリングと車体(またはショック)との間に入るゴム製部品です。
主な役割は、
振動・衝撃の吸収
金属同士の直接接触防止
異音防止
スプリングの位置決め
という、縁の下の力持ち的な存在です。
■ なぜBMW/MINIでスプリングパッド劣化が多いのか?
① ゴム部品の経年劣化
スプリングパッドはゴム製のため、年数と走行距離に比例して硬化・ひび割れ・潰れが起こります。
特に
7年以上経過
6万km超
の車両で劣化が目立ちます。
② リア足回りへの負担が大きい構造
BMW/MINIは走行安定性を重視した足回り設計のため、リアにも大きな荷重がかかります。
乗車人数
荷物積載
段差走行
これらがスプリングパッドの劣化を早めます。
③ 日本の道路環境
段差・縁石・舗装の継ぎ目が多い日本の道路環境は、リアサスペンションへのダメージが蓄積しやすいのも原因です。
■ 劣化すると起こる症状
スプリングパッドが劣化すると、次のような症状が現れます。
リアから「ゴトゴト」「コトコト」異音
段差で突き上げ感が強くなる
乗り心地が硬くなった
スプリングの位置ズレ
最悪の場合、スプリングの金属接触
■ 放置すると起こる“本当の危険性”
● スプリングが直接ボディに当たる
パッドが潰れると、金属同士が直接接触し、異音だけでなく部品破損につながります。
● ショックアブソーバーへの悪影響
衝撃がダイレクトに伝わり、ショックの寿命を大きく縮めます。
● 車検不合格の可能性
状態によっては異音・スプリング位置不良として車検不適合となるケースも。
■ 交換タイミングと修理のポイント
スプリングパッドは、リアショック交換時や足回り整備時の同時交換が理想です。
部品単価は安価ですが、後回しにすると再度分解作業が必要になり、結果的に工賃が高くなることもあります。
■ まとめ|小さな部品が大きな安心につながる
BMW/MINIのリアショック スプリングパッド劣化は、異音・乗り心地悪化・安全性低下につながる見逃せない足回りトラブルです。
ゴム部品は必ず劣化する
放置すると周辺部品まで痛める
早期交換が結果的に安く安全
リアからの違和感を感じたら、早めの点検・整備をおすすめします。
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