【BMW/MINI R56】 バルブステムシール交換 東京都八王子市N様
- GARAGENT ガレージェント
- 1月21日
- 読了時間: 4分

症状;マフラーから白煙が出る

R系のMINIはバルブステムシールよくダメになりオイル下がりがおこりマフラーから白煙が出てしまいます

ヘッドカバーを取り外しカムシャフトなどを取り外していきます

このバルブのスプリングの下にバルブステムシールがいます

左;新品 右;旧品
取り外したシールは穴が大きくなっています
穴が大きくなることによりシールの密着が弱くなりシリンダー内にオイルが侵入して白煙となりマフラーから排出されてしまいます
BMW・MINI R系でマフラーから白煙が出る原因|バルブステムシール不良とは?
BMW・MINIのR系モデルで、
・信号待ちのあとに白い煙が出る
・エンジン始動直後に白煙が出る
・アイドリング後の発進時に白煙が出る
このような症状がある場合、バルブステムシール不良が原因の可能性が高いです。
放置するとオイル消費が進み、エンジントラブルに発展することもあるため注意が必要です。
マフラーから出る「白煙」の正体とは?
まず、白煙には種類があります。
・冬場の水蒸気 → 正常
・オイルが燃えて出る白〜青白い煙 → 異常
R系BMW・MINIで問題になるのは、エンジンオイルが燃焼室に入り込んで発生する白煙です。
この原因として多いのが、バルブステムシールの劣化です。
バルブステムシールとは?
バルブステムシールとは、
・バルブシャフトとガイドの隙間を密閉するゴム部品
・エンジンオイルが燃焼室へ流れ込むのを防ぐ役割
・ゴム製のため経年劣化する消耗部品
です。
BMW・MINIのR系エンジンでは、このシールが硬化・劣化しやすい構造になっています。
BMW・MINI R系でバルブステムシール不良が多い理由
R系で不具合が多い理由は、
・高温になりやすいエンジン設計・長年の熱によるゴム部品の硬化・走行距離・年数による避けられない劣化
といった点が挙げられます。
特に、
・初度登録から8〜10年以上
・走行距離8万km以上
の車両で発生しやすい傾向があります。
バルブステムシール不良でよくある症状
以下の症状がある場合は要注意です。
・アイドリング後の発進時に白煙が出る
・信号待ち後にアクセルを踏むと白煙が出る
・エンジン始動直後に白煙が出る
・エンジンオイルの減りが早い
・オイル臭が強くなる
特に「しばらく停車したあと」に白煙が出るのが特徴です。
放置するとどうなる?
バルブステムシール不良を放置すると、
・オイル消費量が増加する
・スパークプラグがオイルで汚れる
・失火やエンジン不調が発生
・触媒(キャタライザー)にダメージ
といった重大トラブルにつながります。
結果的に、修理費用が高額になるケースも少なくありません。
修理方法と注意点
バルブステムシール不良の修理は、
・バルブステムシール交換
が必要になります。
この作業は、
・エンジン上部の分解が必要
・専門知識と工具が必須
となるため、BMW・MINIに詳しい整備工場での修理が重要です。
白煙=すぐ壊れるわけではないが要注意
白煙が出ていても、
・すぐに走行不能になるわけではない
ため、つい放置してしまいがちです。
しかし、確実にエンジン内部ではダメージが進行しています。
「まだ走れるから大丈夫」ではなく、早めの点検・修理が結果的に安心で安く済むケースが多いです。
まとめ|BMW・MINI R系の白煙はバルブステムシールを疑おう
・R系BMW
・MINIで白煙が出たら要注意
・原因はバルブステムシール不良が多い
・アイドリング後の白煙が特徴的
・放置するとオイル消費
・触媒破損のリスク
・早めの修理でエンジン寿命を延ばせる
BMW・MINI R系で「最近白煙が気になる」「オイルが減るのが早い」
そんな症状があれば、バルブステムシール不良を疑って一度点検してみてください。
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