【BMW/MINI F54】神奈川県相模原市K様 車検整備Vol.1
- GARAGENT ガレージェント
- 1月15日
- 読了時間: 4分

車検整備でご入庫
今回はエンジンマウントとペンドラムサポートについて解説


F系のMINIはエンジンマウントとペンドラムサポートがダメになります


左;旧品 右;新品

上;旧品 下;新品
BMW・MINIのエンジンマウント&ペンドラムサポートのガタ・振動|見逃すと危険な症状とは?
BMWやMINIにお乗りで、「発進時にゴンッと音がする」「停車中、車体がブルブル震える」「アクセルを踏んだ瞬間に違和感がある」と感じたことはありませんか?
それ、エンジンマウントやペンドラムサポートの劣化が原因かもしれません。BMW / MINIでは定番とも言える消耗ポイントです。
今回は、エンジンマウントとペンドラムサポートの役割・症状・交換時期について、整備士目線で分かりやすく解説します。
エンジンマウントとペンドラムサポートの役割
エンジンマウントとは?
エンジンマウントは、
エンジンと車体をつなぐ部品
エンジンの振動を吸収する
走行中の衝撃を和らげる
という役割があります。
ペンドラムサポートとは?
ペンドラムサポート(トルクロッド)は、
エンジンの前後の揺れを抑える
加速・減速時のショックを吸収
エンジン位置を安定させる
という重要な部品です。
この2つが劣化すると、振動やガタがダイレクトに車体へ伝わります。
BMW・MINIでエンジンマウントが劣化しやすい理由
BMW・MINIは、
エンジン出力が高い
低回転からトルクが太い
アイドリング時の振動が大きい
といった特徴があり、マウント類に負担がかかりやすい構造です。
特に、
R系
F系
ではゴム部分の劣化・内部オイル漏れがよく見られます。
エンジンマウント・ペンドラムサポート劣化の主な症状
以下の症状が出ている場合は要注意です。
停車中にハンドルやシートが振動する
Dレンジでブレーキを踏むとブルブルする
発進時・シフトチェンジ時にゴンッと音がする
加速時に車体が揺れる
エンジンルームから異音がする
これらは、エンジンが本来の位置を保てていないサインです。
ペンドラムサポートのガタが出るとどうなる?
ペンドラムサポートにガタが出ると、
加速時にエンジンが前後に動く
シフトショックが大きくなる
マフラーやドライブシャフトに負担がかかる
といった影響が出ます。
放置すると、他の部品の寿命まで縮めてしまう可能性があります。
交換時期の目安は?
エンジンマウント・ペンドラムサポートの交換目安は、
走行距離:5万km〜8万km
年数:8〜10年
がひとつの基準です。
見た目では分かりにくく、劣化していても走れてしまうため、気づきにくい部品でもあります。
交換するとどう変わる?
実際に交換すると、
振動が明らかに減る
発進・加速がスムーズになる
車が静かになったと感じる
新車時のフィーリングに近づく
といった体感できる変化があります。
「こんなに変わると思わなかった」という声が多い整備項目です。
純正?OEM?優良品の選び方
BMW・MINIのエンジンマウント類は、
純正
OEM品
があります。
街乗りメインならOEM品で十分ですし、スポーツ走行が多い方は強化タイプを選ぶことで、よりダイレクトなフィーリングになります。
放置すると起きるリスク
劣化したまま放置すると、
振動ストレスの増加
マフラーや補機類の破損
ドライブシャフトやミッションへの負担増
など、修理範囲が広がる可能性があります。
まとめ|BMW・MINIの振動はマウント類が原因かも
BMW・MINIはエンジンマウント劣化が起きやすい
ペンドラムサポートのガタで振動・異音が出る
5〜8万kmが交換目安
交換すると体感できる改善がある
放置は二次トラブルの原因になる
BMW・MINIで「最近振動が気になる」「発進時の違和感が増えた」と感じたら、エンジンマウントとペンドラムサポートの点検をおすすめします。
早めの交換で、快適性と車の寿命を守ることができます。
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