Volkswagen/フォルクスワーゲン/ニュービートル/ヘッドライト磨きクリーン/電動幌点検/パワーウィンドウ点検
- GARAGENT ガレージェント
- 2024年8月31日
- 読了時間: 8分

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担当整備士は BMWマイスター野村です
![BMW-X5[E70]/左右ヘッドライト磨きクリーン/H/L/黄ばみ/スチーマー施工/R6年度より車検審査基準変更](https://static.wixstatic.com/media/935923_c35245d3273641c399cac39d8381f183~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_735,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/935923_c35245d3273641c399cac39d8381f183~mv2.jpg)
BMWにてテクニシャンとして在籍。野村はBMWマイスターという特別な資格を取得しています。BMW独自の資格で5段階にレベル分けされているもので、その最高レベルがBMWマイスターというものです。合格率はわずか4%という超難関の試験。BMWディーラーのわずか1割ほどしかおりません。多くの人がマイスターを取得するのに10年以上を費やしていますが、野村は6年で取得しています。BMWのことでしたらなんでもご相談ください。
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[ニュービートルヘッドライト作業依頼内容]

ヘッドライト黄ばみにより、車両が古く感じるなど光量が出ない。
透明感のある状態にしたいとのご要望が御座いました。
車両の年式に対してピカピカの状態を維持するのはコストは掛かりますが、毎日ご愛車を見るのが楽しみになりますよね。
[ニュービートルヘッドライト黄ばみの原因は?]

まず第一に、時間の経過による劣化が挙げられます。長い間、太陽光や大気中の化学物質にさらされることで、ヘッドライトの表面に微細なキズや汚れが蓄積され、それが黄ばみの原因となります。内側のヘッドライトバルブの光量/紫外線によっても黄ばみを作る原因となります。
キセノンバルブは特に紫外線に近い光を出しますので黄ばみを作ってしまいます。
さらに、一部の洗浄剤や洗浄方法もヘッドライトの黄ばみを引き起こす可能性があります。例えば、適切でない洗浄剤を使用したり、ゴシゴシと擦ったりすることで、ヘッドライト表面のコーティングが剥がれることがあります。その結果、表面が傷つきやすくなり、黄ばみが発生しやすくなります。
ヘッドライトは、車の外観において重要な要素の一つです。ただし、時間の経過と共に曇りや黄ばみが生じ、見た目だけでなく視界にも悪影響を及ぼすことがあります。しかし、ヘッドライトを綺麗に保つことは、単なる美観の向上だけでなく、安全性やドライバーの楽しみにもつながることがあります。
まず、ヘッドライトの清潔さは夜間の視界を向上させます。曇りや黄ばみがあると、光の透過率が低下し、明るさが落ちます。これにより、夜間の運転時には前方の障害物や道路標識を正確に捉えることが難しくなります。清潔なヘッドライトは光を効率的に拡散し、視界を明るく保ちます。
また、美しいヘッドライトは車の外観を引き立てます。車がきれいに見えるだけでなく、周囲の人々にも良い印象を与えます。特に夜間や暗い場所で車を駐車する際には、美しいヘッドライトが車の存在感を高め、盗難や損傷のリスクを軽減することができます。
さらに、ヘッドライトのメンテナンスは車の価値を保つ上でも重要です。車を売却する際には外観の美しさが価格交渉に影響を与えることがあります。ヘッドライトが綺麗に保たれている車は、メンテナンスが行き届いている印象を与え、購入者の信頼を得ることができます。
[黄ばんでる状態は車検に通らない?]

車検では、ヘッドライトの輝度や照射範囲、光の均一性などが厳密にチェックされます。黄ばんだヘッドライトはこれらの基準を満たさない場合があり、その結果、車検が通らないことがあります。特に、黄ばみが酷い場合や劣化が進行している場合、対処が必要とされることがあります。
黄ばみが原因で光を塞いでしまうことにより、内側から光を通せなくなってしまいます。
車検には光量の基準があり、基準に満たない場合は不合格となります。
一般的にはヘッドライトのクリアな状態が求められます。
[車検のヘッドライト検査基準変更]
※令和6年8月から車検での前照灯の審査方法が変わります。
今までの前照灯(ヘッドライト)の審査は原則としてロービーム(光軸、光量、色)を計測していますが、ロービーム計測が困難な自動車に対しては走行用前照灯(ハイビーム)で計測していました。
令和6年8月からの車検審査では全面的にロービーム計測に切り替わります。
つまりは、年数の経った御車のヘッドライト審査基準も全てロービームとなりますので黄ばみがあったり、内側が黄ばんでいたりすると厳しくなってきます。
経年蓄積された黄ばみが、磨いても落ちないなどになった場合はヘッドライトアッセンブリーでの交換が必要になるという事です。
※クラシックカーなど、ヘッドライトの部品が生産中止、入手困難なケースが多々御座いますので御理解を頂ければと思います。
[ヘッドライト磨き作業]
①ヘッドライト廻りの養生をしていきます。
※フロントバンパーを外す工程も場合により必要になります。


②ヘッドライト表面を研磨していきます。粗目のからスタートしていき、細目まで時間を掛けて作業していきます。
その後汚れなどを全て綺麗に吹き上げます。
この地道な研磨の工程をしっかり行わないと、最後の仕上がりに大きく変わってきます。


③ヘッドライトスチーマー施工をしていきます。
ヘッドライト表面に特殊なコーティングを施すことで、様々なメリットをもたらします。まず第一に、ヘッドライトの耐久性を向上させます。スチーマー施工により、ヘッドライト表面に保護膜が形成され、劣化や黄ばみ、キズからの保護が行われます。これにより、ヘッドライトの寿命が延び、見た目も美しく保たれます。
施工によりキズや汚れが除去され、光がより効率的に反射されるようになります。その結果、ヘッドライトの明るさや視認性が向上し、夜間や悪天候時に安全なドライブをサポートします。


[スチーマー施工とは?]

この施工は、クリアコートやポリカーボネート表面に特殊なコーティングを施すことで、ヘッドライトの透明度を回復させ、輝きを取り戻すことができます。以下では、ヘッドライトスチーマー施工のメリットや手順、注意点について詳しく説明します。
ヘッドライトスチーマー施工のメリットは多岐にわたります。まず第一に、ヘッドライトの透明度が向上することで、夜間の視界が明るくなり、安全性が向上します。特に、曇りや黄ばみがひどいヘッドライトは、光がまばらになり、対向車への眩惑につながる可能性があります。また、ヘッドライトの外観も美しくなり、車全体の外観を向上させることができます。さらに、ヘッドライトの寿命を延ばし、交換の必要性を減らすことができるため、経済的な面でもメリットがあります。
ヘッドライトスチーマー施工の手順は比較的簡単ですが、専門知識や適切な道具が必要です。まず、ヘッドライトの表面を徹底的に洗浄し、汚れや油分を除去します。次に、専用の研磨剤やポリッシャーを使用して、ヘッドライト表面の曇りや傷を取り除きます。その後、ヘッドライトスチーマー剤を均一に塗布し、乾燥させます。最後に、コーティングを施して保護膜を形成し、仕上げます。この手順を正確に実行することで、効果的な施工を行うことができます。
[定期的に磨きは必要?]

先程の車検審査基準変更により、車検時の点検時には厳しくチェックが入りますので2年に一度のペースにもなりかねません。
一般的なガイドラインとして、LED、ハロゲン、キセノンとバラバラではございますが、1年から2年に1回の頻度での磨きが推奨されます。ただし、車の使用状況や環境によって異なる場合があります。例えば、頻繁に夜間を運転する場合や、気候条件が厳しい場所に住んでいる場合は、より頻繁なメンテナンスが必要になる可能性があります。
ただし磨きすぎにもヘッドライトの表面負荷が加わり割れてしまうケースもございます。
定期的なヘッドライト磨きの効果についても考えてみましょう。まず第一に、透明度が向上することで、夜間の視界が明るくなり、安全性が向上します。また、ヘッドライトの外観も美しくなり、車全体の外観を向上させることができます。さらに、定期的なメンテナンスによって、ヘッドライトの寿命を延ばし、交換の必要性を減らすことができます。これにより、経済的なメリットも享受することができます。
一方で、定期的なヘッドライト磨きにはコストや手間がかかるというデメリットもあります。しかし、その費用や手間を考慮しても、定期的なメンテナンスが車の安全性や外観を維持するためには必要不可欠です。
総括すると、定期的なヘッドライト磨きは自動車の安全性や外観を維持するために不可欠な作業です。適切な頻度でのメンテナンスを行うことで、車の寿命を延ばし、安全性を確保することができます。
自分で作業するのも中々勇気が入りますので、専門店での作業をお勧め致します。
[コストはどれくらい?]

ヘッドライト交換となった場合は、部品だけでも片目¥150,000-〜¥300,000-など想像以上に高い出費となってしまいます。
左右で作業したとして¥500,000-程の出費になります。
となると、磨きでの施工が望ましいです。
実際に外観を見てヘッドライト表面の状態により価格変動があるかもしれませんが、バンパー外さないで作業の場合は¥25,000-〜¥40,000-程となります。
バンパー脱着を必要とする場合は、別途¥25,000-となります。
数年に一度メンテナンスと考えますとこちらをお勧め致します。
この度は、輸入車整備専門店•整備屋をご利用頂き有難う御座いました。
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輸入車整備専門店・整備屋
〒194-0038
東京都町田市根岸2-16-13
TEL: 042-794-4425
Email: info@seibiya-machida.com
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