メルセデスベンツ/Eクラス/W213/低ダストブレーキパッドへ交換
- 2025年1月9日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年6月8日
ベンツEクラス(W213)のブレーキパッド交換作業(低ダストタイプ)
メルセデス・ベンツEクラス(W213)は、その優れた性能と快適性で多くの人に愛されています。しかし、高性能車両ならではのメンテナンスポイントとして、ブレーキパッドのダスト量が多いと感じる方も少なくありません。
今回はW213のブレーキパッドを低ダストタイプに交換する作業について詳しく紹介します。

なぜ低ダストタイプのブレーキパッドを選ぶのか?
純正ブレーキパッドは制動性能に優れているものの、ブレーキング時に発生するブレーキダストがホイールに付着し、定期的な清掃が必要です。特にEクラスのような高級車では、ホイールの美観を保つためにダスト量を抑えたパッドへの交換が人気です。
低ダストタイプのパッドは、以下のメリットがあります:
ホイールの汚れを軽減:頻繁にホイールを掃除する手間が減少。
快適性の向上:ダストが少ない分、ホイールのコーティングも長持ち。
コストパフォーマンス:純正パッドに比べて長寿命の製品も多い。
早速作業に入る前に
W213のような電動パーキングブレーキを搭載している車種は、ステアリング操作で工場モードに入り、キャリパーを「ブレーキパッド交換モード」に入れる必要があります。
(この作業をしないとキャリパーの破損につながります)

ブレーキパッド交換モードにしたらタイヤを四輪外し、タンクから少量のブレーキフルードを抜いておきます。
キャリパーから、パッド摩耗センサーや取り付け用の金具等を取り外します。
今回は摩耗での交換ではなくブレーキダストが多すぎるため交換希望のお客様でしたので交換前のパッドも残量は残っていますが、交換します。

今回使用するブレーキパッドはこちら。
YANASEから取り寄せたものになります。

前後とも交換。
交換時にはブレーキ鳴き予防にパッドの角を落としてから取り付けしています。
これは低ダストブレーキパッドに限らずパッド交換の際に弊社では必ず行っています。

交換後、試運転をしブレーキの異常やブレーキ鳴きがないか確認し、作業終了となります。





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