【BMW F20 1シリーズ】神奈川県三浦郡U様 車検整備Vol.3
- GARAGENT ガレージェント
- 1月19日
- 読了時間: 3分

車検整備でご入庫いただきました
今回はオイルフィルターハウジングオイル漏れについて解説

BMWではよくオイルフィルターハウジングよりオイル漏れが起こります

ゴム製のガスケットは年数が経過するとプラスチックのように硬くなり密閉が悪くなるためオイル漏れが起こります
BMWのオイルフィルターハウジングオイル漏れとは?定番トラブルの原因と対策を解説
BMWで非常に多いオイル漏れトラブルのひとつが、オイルフィルターハウジング(OFH)からのオイル漏れです。
「エンジン下がオイルで汚れている」「オイルの焼けたニオイがする」
このような症状がある場合、オイルフィルターハウジングガスケットの劣化が原因かもしれません。
BMWでは定番ともいえる不具合のため、症状・原因・放置リスク・修理のポイントを詳しく解説します。
オイルフィルターハウジングとは?
オイルフィルターハウジングとは、
・エンジンオイルフィルターを取り付ける土台部分
・エンジン内部にオイルを循環させる重要部品
・車種によってはオイルクーラーや冷却水通路と一体化
している部品です。
このハウジングとエンジン本体の間にはゴム製のガスケットが使われており、経年劣化によってオイル漏れが発生します。
BMWでOFHオイル漏れが多い理由
BMWでオイルフィルターハウジングのオイル漏れが多い理由は、
・エンジン熱によるガスケットの硬化
・ゴム製ガスケットの寿命
・構造上、熱と圧力の影響を受けやすい位置
といった点が挙げられます。
特に、
・E系
・F系初期モデル
では、走行距離5万km前後から発生しやすい定番トラブルです。
オイルフィルターハウジングオイル漏れの主な症状
OFHからオイル漏れが起こると、以下の症状が見られます。
・エンジン下部がオイルで濡れている
・オイルの焼けたニオイがする
・ベルト周りにオイルが付着する
・駐車場にオイルのシミができる
漏れたオイルが補機ベルトやプーリー類に付着するのも大きな特徴です。
放置すると危険な理由
OFHオイル漏れを放置すると、
・補機ベルトがオイルで劣化する
・ベルト切れによる重大トラブル
・オイルがマフラーに付着して異臭
・煙が出る
・冷却水とオイルが混ざるリスク(車種による)
といった深刻な問題につながります。
特にBMWでは、ベルトがエンジン内部に巻き込まれる重大故障に発展するケースもあります。
ガスケット交換が基本修理
オイルフィルターハウジングの修理は、
・劣化したガスケットの交換
が基本となります。
ただし、
・ハウジング本体の歪み
・取り付け面の腐食
がある場合は、本体交換が必要になるケースもあります。
修理時に同時交換したい部品
OFH修理の際には、
・オイルクーラーガスケット
・補機ベルト
・テンショナー
・劣化したホース類
を同時に点検・交換すると安心です。
再発防止とトータルコスト削減につながります。
まとめ|BMWのOFHオイル漏れは早めの修理が重要
・BMWの定番オイル漏れがOFH・主原因はガスケットの経年劣化・放置するとベルト切れなど重大トラブルに発展・早期修理で被害を最小限に抑えられる
BMWで「オイル漏れのニオイがする」「エンジン下が汚れている」
そんな症状があれば、オイルフィルターハウジングのオイル漏れを疑い、早めの点検をおすすめします。
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