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【BMW F20 1シリーズ】神奈川県三浦郡U様 車検整備Vol.2

  • 執筆者の写真: GARAGENT ガレージェント
    GARAGENT ガレージェント
  • 1月18日
  • 読了時間: 4分

車検整備でご入庫いただきました

今回ヘッドカバーオイル漏れについて解説


輸入車はよくエンジンオイル漏れが起こります


年数と走行距離が少なければガスケットの交換でもいいと思いますがヘッドカバーはプラスチック製のため年数や走行距離によりヘッドカバー本体での交換をお勧め


上;新品 した;旧品

ヘッドカバーは熱などで歪んできてしまうためガスケット交換だけですとまたオイルが漏れてきてしまう可能性が高いです


BMWのオイル漏れ|ヘッドカバーからの漏れは本体交換がおすすめな理由

BMWに多いトラブルのひとつがエンジンオイル漏れです。中でも特に多いのが、ヘッドカバー(バルブカバー)からのオイル漏れ

「とりあえずガスケット交換だけでいいのでは?」と思われがちですが、

年数が経過した車両走行距離が多い車両

の場合、ガスケット交換だけでは再発するケースが非常に多いのが実情です。

この記事では、なぜヘッドカバー本体交換がおすすめなのかを分かりやすく解説します。

BMWのヘッドカバーとは?

ヘッドカバーとは、

シリンダーヘッド上部を覆う部品

内部のカムシャフトやバルブ機構を保護する役割

オイルが外に漏れないようガスケットで密閉されている

部品です。

BMWではこのヘッドカバーに、

樹脂製(プラスチック)

が多く使われており、経年劣化が避けられない構造になっています。

BMWでヘッドカバーオイル漏れが多い理由

BMWのヘッドカバーからオイル漏れが起きやすい理由は、

エンジンの熱による樹脂の劣化

長年の熱サイクルでカバーが歪む

PCV機構が一体になっている車種が多い

といった点が挙げられます。

特に、

E系F系初期モデル

では、定番トラブルとして知られています。

ガスケット交換だけでは再発しやすい理由

年数・走行距離が進んだBMWの場合、

ヘッドカバー自体が歪んでいる

ガスケット当たり面が劣化している

締め付けても密閉できない状態になっている

ことが多く、新品ガスケットを入れても完全に密閉できません。

結果として、

数ヶ月〜1年以内に再びオイル漏れ同じ修理をもう一度行う

というケースが少なくありません。

ヘッドカバー本体交換をおすすめする車両とは?

以下の条件に当てはまる場合は、ガスケットのみ交換ではなく本体交換をおすすめします。

初度登録から8年以上経過している

走行距離が8万kmを超えている

過去にガスケット交換歴がある

オイル漏れ量が多い

このような車両は、ヘッドカバー本体も寿命を迎えている可能性が高いです。

ヘッドカバーオイル漏れを放置するとどうなる?

オイル漏れを放置すると、

エンジンルームにオイルが回る

マフラーに付着して異臭

・煙が出る

補機類やゴム部品の劣化を早める

最悪の場合、火災リスク

といったトラブルにつながります。

また、車検にも通らなくなる可能性があります。

本体交換のメリットとは?

ヘッドカバー本体を交換することで、

オイル漏れ再発リスクを大幅に低減

PCV機構も同時にリフレッシュ

長期的に見て修理コストを抑えられる

というメリットがあります。

一度の修理でしっかり直したい方には、本体交換の方が結果的に安心です。

まとめ|BMWのヘッドカバーオイル漏れは「本体交換」が安心

BMWのオイル漏れで多いのがヘッドカバー

年数・走行距離が進んだ車両はガスケット交換だけでは再発しやすい

樹脂製ヘッドカバーは歪みや劣化が起きる

本体交換で長期的な安心を得られる

BMWで「オイル漏れが気になる」「一度直したのにまた漏れてきた」

そんな場合は、ガスケットだけでなくヘッドカバー本体交換も検討してみてください。


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