MINI/R56/1年点検/定期点検/オイル交換/アライメント調整
- GARAGENT ガレージェント
- 2025年6月23日
- 読了時間: 3分
当店では、MINI(R56)のアライメント調整を定期的にご案内しております。お客様の中には「アライメントって何?」「タイヤが変な減り方をしているけど原因が分からない」というお声も多くいただきます。今回は、MINI(R56)におけるアライメント調整の重要性や、実際の調整事例をご紹介しながら、その効果について解説していきます。

アライメントとは?
まず「アライメント」とは何かを簡単にご説明します。
アライメントとは、車のサスペンションやステアリングの角度を調整し、4輪が正しく路面に接地するように整える作業のことです。具体的には「トー角」「キャンバー角」「キャスター角」などが調整対象になります。
これらの角度が少しでもズレていると、以下のような症状が現れます。
ハンドルがまっすぐなのに車が斜めに進む
タイヤの片減り(外側・内側だけが異常に減る)
直進安定性が悪く、フラつく感じがある
燃費が悪化する
特に輸入車のような足回りにこだわった車種は、アライメントの影響が顕著に現れやすく、日々の走行に大きく関係してきます。

MINI(R56)でよくあるアライメントのズレ
R56型のMINIは、スポーティな走りを重視した設計となっている反面、サスペンションの構造上、経年劣化やちょっとした段差でもアライメントがズレやすい傾向があります。
特に多いのが、以下のようなパターンです。
縁石や段差を乗り越えたあとに、ハンドルが取られる感覚が出る
車検時にタイヤの片減りを指摘される
ローダウンや足回り交換後のズレ
R56は純正状態でも比較的キャンバー角がついており、タイヤの内減りが起こりやすいです。そのため「乗り心地が悪くなってきたな」と思ったら、まずはアライメントの状態を疑ってみてもよいでしょう。

アライメント調整は“定期的なメンテナンス”です
多くの方が「アライメントは事故や大きなトラブルのあとにやるもの」と思いがちですが、実際は定期的なメンテナンスとして取り入れるべきです。
目安としては、
12ヵ月~24ヵ月ごと
サスペンション交換や足回り作業のあと
タイヤ交換のタイミング
ホイールを交換したとき
このようなときにはアライメント調整を強くおすすめします。
特に輸入車やスポーツモデルは、足回りのセッティングがデリケートな分、ズレが顕著に出ます。逆に言えば、アライメントを正しく調整することで、車本来の性能を引き出すことができるのです。
アライメント調整で得られるメリット
最後に、アライメント調整を行うことで得られるメリットをまとめてみます。
タイヤの寿命が延びる(片減りを防止)
直進安定性が向上する
ステアリングフィールが改善する
燃費が良くなる可能性も
車の走りがシャキッとする
これらの効果を考えれば、アライメント調整はコストパフォーマンスの高い整備と言えるでしょう。
輸入車を長く快適に、そして安全に乗るためには、定期的なアライメント調整が不可欠です。足回りのコンディションが整えば、ハンドリングも走行安定性も劇的に改善されます。
「最近、走りがしっくりこない」「タイヤの減り方が気になる」と思ったら、ぜひ一度アライメントチェックを受けてみてください。当店ではアライメント専用テスターを使用しメーカー毎の専用のデータと経験をもとに、最適なセッティングをご提供いたします。
輸入車整備の専門店として、MINIの走りをサポートします。お気軽にご相談ください。
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整備屋
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