【BMW/MINI F56】東京都日野市S様車検整備 Vol.1
- GARAGENT ガレージェント
- 2025年12月22日
- 読了時間: 4分

東京都日野市からお越しのS様
今回車検整備でご入庫
整備担当BMWマイスター野村
作業内容
・車検整備
・フロントショックアッパーマウント交換
・右内側ドライブシャフトブーツ交換
・リアショックロワスプリングパッド交換
今回はフロントショックアッパーマウントについて解説していきます

BMWのF45/F46やMINIのF系でよく起こる症状でフロントショックアッパーマウントから異音・軋み音

このパーツがフロントショックアッパーマウント
この中にはベアリングが入っておりステアリングを切った際に軋み音などが出ます

左;旧品 右;新品
【BMW/MINI F系】フロントショックのきしみ音の原因はアッパーマウントベアリング?よくある症状と対策
BMW・MINIのF系モデルで非常に多いご相談のひとつが、フロント足回りからの「ギシギシ」「キュッキュッ」というきしみ音です。
走行中だけでなく、
ハンドルを切ったとき
低速走行時
段差を越えたとき
に発生する場合、フロントショックのアッパーマウントベアリング劣化が原因であるケースが多く見られます。
■ フロントショック・アッパーマウントベアリングとは?
アッパーマウントベアリングは、フロントショックアブソーバー上部に組み込まれている回転用ベアリングです。
この部品の役割は、
ハンドル操作時にスムーズにストラットが回転する
振動や衝撃を吸収する
という、快適性と安全性の両立に欠かせない重要部品です。
■ なぜBMW/MINIのF系でよくきしみ音が出るのか?
① ベアリング内部のグリス劣化・不足
F系はステアリング操作が軽快な分、アッパーマウントベアリングの使用頻度が高く、内部グリスが劣化・乾燥しやすい傾向があります。
→ 金属同士が擦れ、きしみ音が発生。
② ゴムマウント部分の経年劣化
アッパーマウントは、ベアリング+ゴムマウントの複合部品。
経年劣化でゴムが硬化すると、振動を吸収できず音として表れます。
③ 日本の道路環境との相性
段差
縁石
狭い駐車場での切り返し
これらが多い日本の道路環境は、アッパーマウントへの負担が大きいのも原因のひとつです。
■ こんな症状が出たら要注意
ハンドルを切ると「ギシギシ」「キュッ」音
停車中でもステアリング操作で音が出る
段差を越えるとフロントから異音
冬場や雨の日に音が大きくなる
放置すると、ベアリングの固着やステアリングの戻り不良につながることもあります。
■ 放置するとどうなる?安全面への影響
きしみ音だけだからと放置すると、
ハンドル操作が重くなる
ステアリングの戻りが悪くなる
ショックアブソーバーの寿命短縮
足回り全体の異音拡大
など、走行性能と安全性の低下を招く恐れがあります。
■ 修理はアッパーマウントベアリング交換が基本
BMW/MINI F系のきしみ音は、アッパーマウントベアリング交換で改善するケースがほとんどです。
同時に
ショックアブソーバー
ダストブーツ
バンプラバー
を点検・交換すると、今後のトラブル予防にもなります。
※交換後は4輪アライメント調整もおすすめです。
■ まとめ|F系BMW/MINIのきしみ音は「よくある持病」。早めの点検が快適走行のカギ
BMW/MINI F系でのフロント足回りのきしみ音=アッパーマウントベアリング劣化は、決して珍しい症状ではありません。
異音が出始めたら早めに点検
放置せず早期交換が結果的に安く済む
足回りの違和感は安全に直結
気になる音が出たら、専門知識のある整備工場での点検をおすすめします。
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