BMW/F20/ヘッドライトコーキング/結露/水滴/防水修理
- GARAGENT ガレージェント
- 2024年11月11日
- 読了時間: 6分

この度は、BMW/F20/ヘッドライトコーキング/結露/水滴/防水修理のご依頼を頂きました。
有難う御座います。
担当整備士は BMWマイスター野村です
![BMW-X5[E70]/左右ヘッドライト磨きクリーン/H/L/黄ばみ/スチーマー施工/R6年度より車検審査基準変更](https://static.wixstatic.com/media/935923_c35245d3273641c399cac39d8381f183~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_735,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/935923_c35245d3273641c399cac39d8381f183~mv2.jpg)
BMWにてテクニシャンとして在籍。野村はBMWマイスターという特別な資格を取得しています。BMW独自の資格で5段階にレベル分けされているもので、その最高レベルがBMWマイスターというものです。合格率はわずか4%という超難関の試験。BMWディーラーのわずか1割ほどしかおりません。多くの人がマイスターを取得するのに10年以上を費やしていますが、野村は6年で取得しています。BMWのことでしたらなんでもご相談ください。
[BMW F20整備屋記録]

ヘッドライトの曇り画像です。
こちらの症状がずっと続いてしまうと、ヘッドライト内部が腐食していき電装関連を故障させてしまうことにも繋がります。
ヘッドライトの警告が点いてしまう原因の一つです。
1. ヘッドライトユニットの密閉不良
ヘッドライトの内部に結露が発生する最も一般的な原因は、ヘッドライトユニットの密閉不良です。ヘッドライトユニットは、内部に湿気が入らないように精密に密閉されています。しかし、長期間の使用や外的な衝撃、経年劣化によって、ヘッドライトのシールやゴムパッキンが劣化することがあります。この劣化により、ヘッドライト内部に外気が入り込み、湿気を取り込んでしまうのです。
2. 温度差と湿気
ヘッドライトの内部は、点灯時に非常に高温になりますが、車が停止すると急速に冷却されます。この急激な温度差は結露を生じやすくします。特に、外気が湿気を含んでいる場合(例えば、雨上がりや霧の多い朝など)、内部の高温と外気の温度差が大きくなり、ヘッドライトのレンズ内部で水滴が発生することになります。
BMW F20のヘッドライトは、LEDやバイキセノンなどの高効率な光源を使用しているため、ランプの発熱量が大きく、これが冷却時に結露を引き起こす要因となります。特に、LEDヘッドライトの冷却効率が不十分であると、結露のリスクが高くなることがあります。
3. エアベント(通気孔)の問題
現代のヘッドライトユニットは、内部の空気循環を良くするためにエアベント(通気孔)が設けられています。この通気孔は、ヘッドライト内の温度差を調整し、結露を防ぐための重要な役割を果たします。しかし、エアベントが詰まったり、汚れや異物が入り込んだりすると、通気が不十分になり、内部に湿気がこもることがあります。その結果、結露が発生しやすくなります。

1. 配線のショートや腐食
ヘッドライト内部に結露がたまると、電気系統にも悪影響を与える可能性があります。特に、配線が水分に触れるとショートや腐食が発生し、ライトが正常に動作しなくなることがあります。腐食が進行すれば、ヘッドライトユニットの交換が必要になることもあります。
2. ヘッドライトユニットの劣化
結露が長期間続くと、ヘッドライトの反射板やレンズに曇りが発生し、光量の低下を招きます。反射板やレンズ内部の腐食や曇りは、視認性に直結するため、安全面にも重大な影響を与えます。また、結露によりレンズ表面が傷つくこともあり、その場合は見た目だけでなく、照射される光の品質にも影響を与えます。
3. オートライトやセンサーへの影響
BMWのF20は、先進的なオートライトシステムや自動調整機能、さらには周囲の明るさを感知するセンサーが搭載されている車両もあります。結露がセンサー部分にかかると、センサーが正しく機能せず、オートライトが点灯しなかったり、暗くなってもライトが点灯しないという問題が発生することがあります。

ヘッドライトの水滴を全て取り除く為、長時間乾燥させる必要があります。

ヘッドライトの結露が少しでもある場合はこちらの予防対策を早めにした方が間違いないです。
1. 結露の防止
ヘッドライト内部に結露が発生する主な原因は、密閉不良による湿気の侵入です。コーキング作業を行うことで、ヘッドライトユニットの隙間やパッキン部分をしっかりと密閉し、外部の湿気や水分が内部に侵入するのを防ぐことができます。これにより、結露の発生を防ぎ、視認性を保つことができ、夜間や悪天候時の安全性が向上します。
2. 内部の腐食や損傷の予防
ヘッドライト内部に水分が入ると、配線や反射板、バルブなどが腐食し、最終的にヘッドライトユニットの機能が損なわれることがあります。コーキングによって密閉性を確保することで、湿気や水分の侵入を防ぎ、内部の部品が腐食や損傷するリスクを減らせます。これにより、ヘッドライトの寿命を延ばし、早期の修理費用を抑えることができます。
3. エアベントの保護
コーキング作業では、ヘッドライトのエアベント部分も適切に処理することが求められます。エアベントは内部の温度差を調整するための通気孔ですが、ここから水分や異物が侵入することもあります。コーキングにより、通気孔が正常に機能しつつも不必要な水分が入り込むのを防げるため、ヘッドライト内部の環境が安定し、効果的な冷却が保たれます。
デメリットは、ヘッドライトが故障してしまった場合の修理費は、何十万と掛かってしまうことがあります。
ヘッドライトを丸ごと交換するケースがあります。そうなるとお安く済ませることも難しいです。
ヘッドライト全体が曇ってしまう前に早めに修理のご相談を頂ければと思います!
定期的なメンテナンスでホイールアライメントやりましょう!!!
ー整備屋 ホイールアライメント AUTEL[IA900WA]ー

弊社ではホイールアライメントも作業可能で御座います。
・車の走行距離が数万kmを超えてきてコンディションを知りたい時
・事故を起こした時
・サスペンションの脱着を行った時
・車高を調整した時
・タイヤ交換時に偏摩耗が見受けられた時
・足回りの部品交換やカスタムをした時etc...
*特に足廻りの整備や事故をしたときは、本来のアライメントから大きく狂ってしまうタイミングですので注意が必要です。

●ホイールアライメント調整によるメリット●
①運転安定性や燃費にも直接影響
②タイヤの寿命を延ばし、ハンドリングや乗り心地の向上
③車両のメンテナンスコストも削減されます。
以上の事から、車両には決まったアライメントデータがあり確実に調整していきます。

×ホイールアライメント調整をしないとどんなデメリットがあるか×
①タイヤの偏摩耗を引き起こします。これは、タイヤの寿命を短くし、交換の時期を早めてしまいます。
②タイヤのグリップ力が低下し、ブレーキングやコーナリング時の制御が難しくなる。
③車輪が適切に向いていないため、車両が不必要な抵抗を受けることにより、燃費が低下
④サスペンションやステアリングシステムに過度の負荷がかかり、これらの部品の摩耗や故障を早める可能性があります。
デメリットを見ますと、アライメントをせずにいる車両に掛かるメンテナンスコストが増加される事が多いに考えられます。
ご愛車の走行に違和感を感じるなど、アライメントにご興味のある方は是非、ご相談ください。
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輸入車整備専門店・整備屋
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東京都町田市根岸2-16-13
TEL: 042-794-4425
Email: info@seibiya-machida.com
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